hibihana – ページ 152 – 日々花　雨宮フォトオフィス

鎌倉円覚寺にて。ワークショップのお知らせ

Posted on 2015/05/15 by hibihana

鎌倉円覚寺にて、ワークショップをします。今回も京都に引き続き、禅文化研究所様主宰のセミナーのひとつとして、お招きをいただきました。鎌倉はあじさい始め、初夏の花が見頃を迎える時期。季節のお花の散策がてら、ぜひ、...

Posted on 2015/05/14 by hibihana

数年前に友人からもらったイチゴの苗。いくたびか株分けされて、今年も実を結んでいる。毎朝このくらいずつ収穫する。もう、イチゴのことなんて憶えていないだろうな。露出の話です。この写真はイチゴとザルを反射式の露出計で...

Posted on 2015/05/12 by hibihana

内側からサビが出ていたのか、レスキューナイフのハンドルが折れてしまった。手がデカイわりに小さいハンドルが好きなのでショートノーズに作り直そうと思います。さて、露出の話です。明るく、ハイキーでハイコントラストの写真に...

Posted on 2015/05/11 by hibihana

ワークブーツのシューレースを切ってしまった。麻ヒモでとりあえず代用する。つづいて露出の話。露出はマニュアルに設定すべし。と自分に言い聞かせているわけだが理由は２つある。まず、イメージに直裁的であること。露出とは絶対...

Posted on 2015/05/10 by hibihana

新緑の中の、朱色がぽつぽつ。ヤマツツジは、そんな咲き方をしている。つつじといえば、道路の緑地帯、公園の植え込み、庭木の定番・・・。妙に人工的。花が終わった後がわびしくて、なんだか好きになれない木だった。ヤマツツジ...

Posted on 2015/05/10 by hibihana

庭先でひとり焼き鳥を焼く。夕暮れをおともにビールをちびちび飲る。なんか良いなと感じる季節です。露出の話をしましょう。夕闇の薄暗いイメージがあるわけです。オートの露出で撮りますと明るくなってしまいます。とくにこ...

Posted on 2015/05/06 by hibihana

アヤメ科の花咲く時期になりました。さいしょに庭に咲くのは、武甲姫しゃが。小さなシャガです。 1日にひとつずつ咲いてはしぼむので、切り花にするときは一番花のときに。すると、蕾が次々咲いて、長く楽しめます。アヤメ系は...

Posted on 2015/05/05 by hibihana

カメラの機種に右往左往するよりも、露出を考よう。露出こそイメージを決める大きな要素なのだ。もし、もっと思い描いていた写真を撮りたいなら。オートフォーカスはOK。オートホワイトバランスも悪くない。でも、自動露出...

Posted on 2015/05/05 by hibihana

４時起きで、寒川の大谷芍薬園さん。依頼を受けて、畑から花を切る作業の撮影に行く。（といってもわたしはついていっただけ）これ全部、芍薬です。ただいま、出荷最盛期。大谷さんのところは、路地咲きのみ。出荷時期は、だ...

Posted on 2015/05/05 by hibihana

掲載誌のお知らせです。５月５日発売の「大人のおしゃれ手帖」６月号にて、本を紹介させていただきました。大人の図書室というコーナーでおすすめの本について、書いております。やはり、植物モノです。「草花を身近に楽しむ本...