投稿者: hibihana
東慶寺の夏を生ける 二人の花展 明日からです。
あっ!という間に、展覧会の日がやってきました。 明日から、北鎌倉東慶寺にて、展覧会をいたします。 「東慶寺の夏を生ける 二人の花展」 東慶寺寺庭、井上米輝子さんと二人で、東慶寺の庭の花を生けます。 あの東慶寺の、お庭のお...
カメラマンと名乗っていますが
写真家と呼ばれることもあります。 否定はしませんが「家」ではない気がします。 小売業ではないので「写真屋」は違います。 人から請われて撮るのですから。 「写真士」とか「写真師」あたりが相応ですが普及していません。 もし楽...
ストレス解消には薪割り
写真の現場でも最近は契約書を交わすことが増えた。 契約書というものは出す側。つまりクライアントに有利なことが書かれる。 読んでみてあまりに理不尽だと抗議するけど多少の不平等は我慢して捺印署名している。 結局はそれでもその...
ギャング入稿でいこう
出版の現場も写真業界と同じく、なんとなく使っている言葉が多い。 ギャング入稿もなんかアブナイ語感があるが、ある意味あたっている。 ギャングには「群れている」「集まっている」といった語彙がある。 これが入稿と連結すると、大...
展覧会のお知らせです。二人の花展。
ふたたびの、二人の花展です。 今回は、夏の花!そして、またまたお寺のお庭の花から生けるのです。 当日、行ってみるまで、なにと出会えるかわからない・・・ 生ける方も、どきどきの展覧会です。 梅雨明けにむかって、ますます...