1月前のZoomを使った花教室は資材も時間も無くて手探りの連続でした。
でも、その割に好評で何より楽しかった。
今回はすっごく僕的にパワーアップしたのです。
愛用のキャノンのEOS 5DsをWebカメラとして使えるようになったからです。
CanonUSAから発表された「EOS Webcam Utility Beta」というソフトを導入することでSurface Proから操作することができます。
これで手元アップの解説や花単体も美しく撮れます。
ヘッドセットも入手してコミュニケーションもバッチリと思ったのですが。
最初の会の本番ではカメラ認識せずのヘッドセット雑音で使い物になりませんでした。初回の皆さんごめんなさい。
本日午前中の撮影が押しに押して、動作確認の時間がありませんでした。
いけませんね、こういうことでは。
2回目以降は無事終了でした。リモートですから生徒はそれぞれの自宅に居るわけです。
自分の花器に自分の場所で参加することは面白いですね。
来週はもっとがんばるぞ。
でも、その割に好評で何より楽しかった。
今回はすっごく僕的にパワーアップしたのです。
愛用のキャノンのEOS 5DsをWebカメラとして使えるようになったからです。
CanonUSAから発表された「EOS Webcam Utility Beta」というソフトを導入することでSurface Proから操作することができます。
これで手元アップの解説や花単体も美しく撮れます。
ヘッドセットも入手してコミュニケーションもバッチリと思ったのですが。
最初の会の本番ではカメラ認識せずのヘッドセット雑音で使い物になりませんでした。初回の皆さんごめんなさい。
本日午前中の撮影が押しに押して、動作確認の時間がありませんでした。
いけませんね、こういうことでは。
2回目以降は無事終了でした。リモートですから生徒はそれぞれの自宅に居るわけです。
自分の花器に自分の場所で参加することは面白いですね。
来週はもっとがんばるぞ。
「EOS Webcam Utility Beta」が認識されない場合の対処法。
ほとんどの場合は競合です。EOS 5Dsの場合Wi-Fiカードを抜く。今回はSurface Proに入れていたEOS Utilityでした。
自動起動と常駐を切るだけでは駄目で終了にしなけらばなりませんでした。
ほとんどの場合は競合です。EOS 5Dsの場合Wi-Fiカードを抜く。今回はSurface Proに入れていたEOS Utilityでした。
自動起動と常駐を切るだけでは駄目で終了にしなけらばなりませんでした。